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hakushu(俺)
「SR サイタマノラッパー」サントラ 新宿だののタワレコでプッシュ中 http://f.hatena.ne.jp/twitter3/20100109214022
mandokoro (政所氏)
買わないと! RT @hakushu 「SR サイタマノラッパー」サントラ 新宿だののタワレコでプッシュ中 http://f.hatena.ne.jp/twitter3/20100109214022
hakushu
コタCDと交換しましょう! RT @mandokoro: 買わないと! RT @hakushu 「SR サイタマノラッパー」サントラ 新宿だののタワレコでプッシュ中 http://f.hatena.ne.jp/twitter3/20100109214022
mandokoro
@hakushu おー、マジすか!!是非是非!!!
silentbluejp (twitterのオーディエンス)
何気にすごいコラボレーション!アーユーレディーSHOGUN♪ RT @hakushu コタCDと交換しましょう! RT @mandokoro: 買わないと! RT @hakushu 「SR サイタマノラッパー」サントラ 新宿だののタワレコでプッシュ中
mandokoro
SHOGUNのFUNKOT REMIXとかやりたい!!RT @silentbluejp 何気にすごいコラボレーション!アーユーレディーSHOGUN♪ RT @hakushu コタCDと交換しましょう!
silentbluejp
是非実現化を強く希望です! RT @mandokoro SHOGUNのFUNKOT REMIXとかやりたい!!RT @silentbluejp 何気にすごいコラボレーション!アーユーレディーSHOGUN♪ RT @hakushu コタCDと交換しましょう!
Y_chan_
@mandokoro @hakushu 昨年の私の感動のひとつがサイタマのラッパーで、もうひとつがコタです。いやぁーーん、SHOGUNのコタリミックスを映画とコラボしたら面白かろう!です。
miyearnzz
聞きたい! RT @mandokoro: SHOGUNのFUNKOT REMIXとかやりたい!!RT @silentbluejp 何気にすごいコラボレーション!アーユーレディーSHOGUN♪ RT @hakushu コタCDと交換しましょう!
moimura
聴きたい!RT @mandokoro: SHOGUNのFUNKOT REMIXとかやりたい!!RT @silentbluejp 何気にすごいコラボレーション!アーユーレディーSHOGUN♪ RT @hakushu コタCDと交換しましょう!
hakushu
是非!近いうちにあそびいきます RT @mandokoro: SHOGUNのFUNKOT REMIXとかやりたい!!RT @silentbluejp 何気にすごいコラボレーション RT @hakushu コタCDと交換しましょう!
mandokoro
@hakushu おお!こられれば是非!今夜はバリ島土産用意してます。
「久住昌之&オーケストラQ 2010ワンマンライブat吉祥寺manda-la2」
1月11日(月曜・祝日)
18時半開場/19時半開演
前売り2300円/当日2500円+drink
予約問合せ 0422-42-1579
@マンダラ2
出演
久住昌之(vo/g)
石井多香志(g)
栗木健(per)
Shake(syn)
ヨースケKid(org)
ヨッシー(b)
井戸智(ds)
フクムラサトシ(sax)
福原隆(tb)
加藤哲(sax)
工藤倫之(tp)
ゲスト Haru(vo)
上鈴木伯周(rap)
久しぶりに読み返したベルセルク。
先週末から昨夜までで手持ちの30巻まで”一応”読み終えた。思えば、去年の春先くらいに大人買いしたんだなこの漫画。
で、今回読みながらずーっと不思議な感じというか違和感があって、文字が全然頭に入って来ない。というか次の吹き出しの中身を読みたくならない。というか。全体的に3割くらいの台詞は読み飛ばした。ベルセルクはバトルものだし、ストーリーの軸に絶対的な目標(グリフィス)があるので読み飛ばしても大体のストーリーは理解できたんだけど、多分、作者が気張って紡いでいる宗教と人間とグロとかの内容はフンイキ(何故か変換できない)程度しか理解できなかったなぁ、と。
こういうところは僕の不誠実さなのだな、とも思う。取り組みが浅い。
と同時に、やっぱりそもそもファンタジーもの&バトルものが苦手なんだな、と相性の話で済まそうとも思う。
絵の変化っぷりはずっと楽しめた。どんどんうまくなるし書き込みが多くなるし真っ黒くなっていく。10巻前後の「蝕」の件くらいから絵への挑戦が加速する。すごいすごい。そもそも頭の中にこんな情景が浮かぶことがすごい。さらに巻数が進むと絵の黒さがちょっと落ち着き、細かい描写に目を奪われる。群衆バトルシーンの小さな人間や背景や建物が凄い。主人公のバトルシーン、衣装と武器とモンスターの描写が凄い。その構図と動きのある絵が凄い。肉体やら重力やらがすっかり伝わるのが凄い。魔法やモンスターなどのファンタジックな絵の表現幅が凄い。書くのが面倒そうな鎧キャラがバンバン出てくるのに完璧に書き分けているのが凄い。このマンガが凄い。
台詞や言葉はびびって読み飛ばしちゃったけど、絵はズバっと目に飛び込んでくるので感じやすい。少し止まって細部に目を落とせば、そこには作者が確かに動かしたであろうペンの軌跡を感じられるから感じやすいんだろう。台詞は写植だから、言葉の向こう側に作者を感じることにちょっと距離感がある。ただ、その距離感を縮めるのは読者の努めでもあるのかな、それができたらもっと楽しめるんだろうな、とちょっと後悔した読後感。でも分かりにくい言葉じゃ観てる人が置いてかれちゃうよ、というのも本音。表現は伝わらないとというか伝えられないと意味が半減する。(ベルセルクの場合の言賜というか予言めいた言葉の分かりにくさは演出なのだろうけど。)
という感じに携わるものにはいちいち結論を付けて引き出しにしまわないといけないと改めて。今までは分析だけ楽しんで引き出しに入れないことが多すぎた。誤解を恐れず誤解も含めて引き出しにしまおうっと。